「ミライ創ろまい課」特産品チームが企画した、お米で作ったタレ「オール米ティ」の販売発表会が、8月18日「お米の日」に実施。中日新聞などにて紹介されました。
- tararebashimizu
- 8月27日
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【概要】
瑞浪という名前は「瑞々しい稲穂が黄金の浪に見える」という風景が由来となっています。そこで、「瑞浪らしい特産品」として、お米を使った特産品の企画が始まりました。
「いつか大人になって瑞浪を離れてしまっても、瑞浪の地を思い出してくれるように」という想いから、食卓で使いやすい“何にでも合う”万能タレで、味も子供からお年寄りまでが楽しめるものにすることが決定。
瑞浪市にある「日本料理 きん魚」の永井さんにご協力をいただき、「ミライ創ろまい課」特産品チームは、約2年間かけて商品開発を行ってきました。
商品は、瑞浪市にある直売所「きなぁた瑞浪」、そして「きん魚」で販売されています。
【web記事】
◻️中日新聞Web
◻️岐阜新聞デジタル
◻️東濃ニュース
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